<奈良県議会>東大寺大仏殿で議会 12月に 23年ぶり(毎日新聞)

 奈良県議会(安井宏一議長)は、第300回となる今年12月の定例県議会を23年ぶりに奈良市の東大寺大仏殿(国宝)西回廊(重要文化財)で開く計画を進めている。初回と第200回も西回廊で開催しており、3回目。

 県議会事務局によると、1888年にそれまで大阪府の一部だった奈良県が再設置された際、西回廊を臨時の議場として第1回定例県議会を開いた。今回は、記念の本会議を12月1日に開催。回廊に椅子などを並べ、県議や知事ら約150人が出席する。

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